目にも止まらぬ打突の速さが手に入ります！

 

こんにちは！　たくまです

今日は、

僕が飛躍的に成長した過程を

あなただけに教えます！！

これさえ知っていれば、

技を打つ時の、

体の移動、パワー、スピードが

格段に上がります。

普段から全力で部活に取り組んでいる

あなたなら、この方法で

打突の速さ、技の打ちが

一気に上がります。

あなたの飛び込みメンは、

誰よりも速く、力強い、

遠くを打てるメン打ちへと変わります。

もはや、

部内で1番、そして県内で1番

メン打ちが速くなります。

逆に、

これが出来なければ

最後の最後で

ライバルに打ち負かされてしまうどころか

まわりに追い抜かされてしまいます。

それは

 いつでも

腰から打突するイメージ

です

腰が入ってない状態での打突の重さと

腰が入っている状態での打突の重さでは

どちらがより強い打突ができますか？

腰が入っていない状態、

いわゆるへっぴり腰でメンを打つ時と

頭から腰に掛けて、

地面と垂直に保ちながら打つ

メン打ちでは

圧倒的に

相手に伝わるパワーが異なってきます。

中学レベルでは、へっぴり腰でも

タイミングが良かったり

技が速いだけで一本になることも

ありました。

しかし

高校からは、速さにパワーが加わってこないと

確実に試合では勝てません。

なので、

パワーを付けるためにも

　　　”腰の入れ”

が非常に大事になってきます。

実際にメンを打つ時は

「腰が先に出て、すぐ後に足、

　そして最後に手首で

　相手のメンを割るイメージで

　メンを打つ」

ここで意識してほしいことは、

「腰が前に引っ張られるイメージ」

このイメージを持ちながら

全力でメンを打って下さい。

こういったイメージだけで

今までのメン打ちと、

別次元のメン打ちができます。

速くて鋭い打ちができるので、

相メンでも無敵です。

無意識にできるようになるまで、

メンを打つ時は常に意識しておきましょう。

ただイメージを変えるだけで

あなたの発揮できるパフォーマンスは大きく変わります。

そのために

練習前や帰宅後に

1人でできることを

ご紹介します！

①構えましょう！

②腰が前から引っ張られているイメージを持ちましょう！

（イメージができない場合は、後ろから押す人を見つけてください）

③②のイメージを意識しながらメンを打っていきましょう！

④①に戻りましょう！

これを繰り返すことで

あなたは

腰から打突する

綺麗な剣道を身に付け

まわりに圧倒的な差をつけることができます！

分からないことや、悩みがあるときは

気軽に

コメントして下さい！