簡単に出ばなを捉えることができます

んにちは! たくまです 

 

 

あなたがやっている努力は

結果に繋がっていますか?

 

 

日々の練習の中で、

 

一生懸命練習しても

他校との練習試合や

部内戦で結果を出せず

 

 

 

「このまま練習していても

   大丈夫なのだろうか」

 

 

 

 

なんて悩みを抱えていませんか?

 

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僕も高校生の頃、

 

こんな悩みを抱えることは

何十回もありました。

 

このブログで紹介する方法を

しっかりとこなせば、

 

あなたが

これまでやってきた練習の効果を

最大限に生かすことができます!

 

周りの部活仲間と

同じメニューをやっていても

 

あなただけが急成長して、

部活仲間を

追い抜くことができます。

 

”どれだけやって

頑張っても

あいつにだけは勝てない”

 

その”あいつ”に打ち勝って、

 

あっという間に

追い抜くことができます。

 

そして

 

あなたは

周りから

一目置かれる存在となり、

誰もが

あなたを意識しだします。

 

あなたは自信をもって、

堂々とプレーして

 

綺麗な剣道で

試合に勝つことができます。

 

逆に

 

この方法を知らなければ

あなたの努力や

レーニングが無駄になり

 

あなたより強い相手には

一生勝てず

悔しい思いをして

 

高校の思い出が

 

”悔しい”

で終わってしまいます。

 

そうなってほしくないです。

 

同じ練習で、

同じメニューをやる仲間と

 

“差”を付けるには

一体どうすればいいのでしょうか。

 

それは…

 

 

 

「打つ機会多く作り

打つべき所を理解して

全力で打つこと」

 

です

 

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ただ闇雲に前に攻めるだけでは、

打つ機会を作ることができません。

 

相手との間合いの攻防の中で、

 

「いつでも打ってやる」

 

「かかってこい」

 

心の中で強く思い続けて、

後ろに下がらず

常にジリジリと前に前に攻める。

 

それが次第に相手に伝わり

緊張感のある試合に

繋がっていきます。

 

そこで相手が怖くなって

 

ただ打ってきたり

後ろに引いたり

相手の動きが

分かりやすくなります。

 

 

この攻めを繰り返すことで、

相手から勝手に

打つべき機会を作ってくれて

 

応じ技や出ばな技が

打ちやすくなります。

 

ここで大事なのが、

 

自分は決して

下がらない

 

最初は負けてもいいので

これを常に意識してください。

 

何度でも言います。

 

”絶対に下がらないこと”です

 

気持ちから相手に勝って、

 

「絶対に倒す」

 

という気持ちを強く固めて、

少しずつ

たまには大胆に攻める。

 

相手が

守ったり、引いたり、

思わず打ってきたりしたら

 

そこを

応じ技、出ばな、

素早く攻めて打ちに行く。

 

これを意識してください!

 

そのために

練習中に実践できる

簡単に出ばなを捉えるやり方を

ステップに分けて

ご紹介します!!

 

①相手に自分の面を打たせる気持ちを作る

②足を使って相手を前に出させる

③相手が我慢できずメンを打ってくる

④手元が上がった瞬間コテを打ち抜く

(出ばなメンの場合)

④相手が動いた思い切りメンを打つ

 

これで

あなたは

まわりと圧倒的な

差をつけることができます。

 

逆に

やらなければ

レギュラーになれず

応援席で

同級生の活躍を

悔しい気持ちで見ることになります。

 

そうならないために

今すぐできることを始めましょう!